※注意※
こちらの商品は、売り切れましたら販売終了いたします。
(インチ系)12.7ミリ軸寸法から(ミリ系)12.0ミリ軸寸法の違いです。
新品番:dm302104こちらのページにて販売しています。
https://digram.jp/SHOP/dm302104.html
☆刃の材質:マイクロ・タングステンカーバイト(Microtungsten carbide)
☆ブランド:digram
☆軸の部分にブランド名と加工最適スピードが明記されています。
☆アップカットは、右回りに刃が付いていて削りかすが上方向へ出るような作りになっています。
☆アップカットビットは、手持ちブランジ機能付きルータでほぞ穴や蝶番の溝などを削るのに向いています。
☆サイズは写真内に記入してあります、インチ寸法をミリメートルに変更して記入してありますので多少の誤差出ます。
☆ルータービットの軸軽は、1/2Shank(12.7mm)です、お間違えの無い様にお願いします。(太い1/2Shankは、安定した作業が出来ます)
※スパイラルビット選びの詳しい説明※
1.アップカットビットとダウンカットビットの違い。 |
a.アップカットは、右回りに刃が付いていて削りかすが上方向へ出るような作りになっています。 「アップカットビットは、手持ちブランジ機能付きルータでほぞ穴や蝶番の溝などを削るのに向いています。」 b.ダウンカットは、左回りに刃が付いていて削りかすが下方向へ出るような作りになっています。 「ダウンカットビットは、加工跡がアップカットに比べ綺麗です、ストレートビットの代わりに使用すると良いです。」 c.アップ/ダウンカットビットは、アップカットの様に右回りに刃が付いていて、更に左回りに溝が切ってあります。 「アップ/ダウンカットビットは、上記の両方の利点をかみ備えて抵抗が少なく作業ができます。」 |
2.スパイラルフラッシュトリムビット。 |
a.2個のベアリングを装着し、高回転でもスムーズな動きを可能にしています。 アップカットは、ルーターテーブルに装着して使用すると良いとされています。 ダウンカットは、手持ちルーターにて使用すると良いとされています。 |
3.HSSとカーバイド ( CARBIDE )マイクロ・タングステンカーバイト(Microtungsten carbide)ビットの違い。 |
a.HSSは、硬く破損が少ないです、一般木材(合板、化粧板)、柔らかいプラスチック、アルミニウムの加工に向いています。 |
刃径 | 刃長 | 軸径 | 全長 | ベアリング径 |
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12.7mm | 38.1mm | 12.7mm | 90.0mm |
■ お客様の声
おすすめ度 | wk様 | 2013-09-22 |
通常の2枚刃のビットより切削抵抗が小さく、騒音が小さくなりました。 切断面もとても綺麗なので、値段は高いけれど買って良かったです。 切れ味はまあまあですが、タングステンカーバイドなので寿命は長そうです。 |
おすすめ度 | ルーキー様 | 2013-05-30 |
価格、切れ味共に素晴らしいです! |